給付金の請求はいつまでもできるのですか?

いつまでもできるわけではありません。給付金の請求(訴えの提起ではないことに注意)は、当初、平成29年1月12日までとされていましたが、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律により、平成34年1月12日まで延長されました(なお、同日が経過した時点で裁判中の場合には、判決が確定した日または和解・調停が成立した日から1月以内です。)

この法改正は、給付金の受給対象者が45万人以上と推計されているにもかかわらず、平成28年5月現在で給付金の受給者が約2万人程度しかいないという現状を踏まえたものであると言われています。まだまだ同制度はよく知られておらず当然の延長措置であると思います。

 

*なお、追加給付金の請求は、請求される方が、病態が進行したことを知った日から3年以内です。また、定期検査費等の請求は、その請求をすることができる時から5年以内です。